栗のパウンドケーキ(4本目)

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人と接するのって、難しい?

感情的にならないようにしたい•••

 

朝です。室温22度、湿度67%。涼しい朝です。実家に帰ってきてから飲酒を控えてます。とはいえ、たまには飲みたくもなります。晩御飯がエビフライだと冷たいビールが飲みたくもなるのです。特に揚げ物は自宅で揚げるとホントに美味しい。っていうか、揚げたては本当に美味しい。そこにビール、最高ではないか、と。だが、実際はそうでもなかった。なんか、アルコールが美味しくない?なんだろう?環境?両親との食卓という環境?それとも体調?飲まなくて良いのならそれに越したことはないのだが、なんとなく楽しみの一つが減ったような気もして寂しいものだな。そして、晩酌の時に父にも勧めたのだが「飲んだら車の運転ができなくなるから」と断られた。「何かあった時に困る」と。うん、まぁね、うん。

 

『栗のパウンドケーキ(4本目)』

前回が大幅に失敗したので、4本目もいってみた。初心に返って栗100g、卵2個、小麦粉100g、砂糖は50gにして栗ペーストを大さじ山盛り2杯。オリーブオイル大さじ5杯、重曹2g、レモン汁大さじ3杯。うん。こんなものであろう。パウンドケーキっていうか、蒸しパン寄りな気もするが、食べやすいことは食べやすい。焼き上がりの香りは幸福感で満たされます。