チョコモナカジャンボ(あ、アイスミルクだったのか)

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人と接するのって、難しい?

あまり接していないと自分が打たれ弱くなってくるのがわかる。

頭の中がお花畑になるんだろうな・・・

 

朝です。室温24度、湿度69%。外から入ってくる風はやや冷たい。空は黒で覆われてる。昨日は栗の皮むきで午後が潰れた。今日の栗ご飯の為の下準備だ。20個くらいがベストなのだが、30個剥いた。とにかく栗の消費がしたいのだ。それにしても30個はしんどかった。が、栗ご飯はやはりおいしいのだ。午前中は暇そうに飴に手を伸ばしながらテレビをザッピングしている父に「お散歩行く?」と話しかけちょこっと歩いた。栗ゾーンを歩くと拾っちゃうので、できるだけ栗の落ちてない道を行こうとしたのだが、「こっちがいい」と誘導される。「そっちは栗が落ちてるよ?落ちてたら拾わずにはいられないでしょ?もういらないよ?」と阻止しようとするのだが「こっちがいい感じ」と譲らない「栗は拾わないよ?」と念を押す。「うん。拾わない」というので栗の木の下を歩くことにした。うん。やはり拾うんだな・・・「栗が落ちてる」と言ってしゃがむ。「拾わないよ?」と言っても「でも・・」と言ってイガイガを剥き始めた。この言っても分からないっていうのはどういう仕組みなのだろう?忘れちゃうのか?わかってないのか?わかってるけど蛾を通しちゃうのか?いや、いいのよ。うん。付き合いますよ。

 

チョコモナカジャンボ(あ、アイスミルクだったのか)』

どうやら母はアイスモナカが好きらしい。棒アイスは食べ辛いから嫌みたいで、モナカも同じような気がするのだが・・・はて。で、これ、3つ買ってきた。父と母は常に半分こで食べている。以前はそこに私も加わって3人で分けていたのだが、母にとってはそれだと少ないみたいだ。いつの間にか私は外されて2人で分けるようになった。っていうか、私が帰ってくる前は2人で分けてたから元に戻ったのだろう。で、私の分の1つがずっと冷凍庫に放置かれていたのだ。いつか食べようと置いていたのだが、目にすると欲しくなるみたいで「今日はこれにしよっと」と母が手をつけたのだ。いつもは半分を父に渡すのだが今回は流石に残りは冷凍庫に戻されていた。で、残りの半分を私がいただいたのだ。私てっきりラクトアイスだと思っていたのだが、これ、アイスミルクなのね。へーーーーーー。たださ、これってモナカ部分パリパリだよね?普通にしっとりしていたのはやはり、開けて放置されていたからなのか・・・