甘酒小豆

朝5時半です、室温19度、寒くはないけど19度というのは暖かくもないのだなぁ。顔面はさておき首の湿疹は相変わらずなので薬を貰ってきた。とはいえ、薬を塗ったからと言って痒みが治るわけではないんだよな(痒み止めではないもんな)さて、昨日は午前中少し父と散歩をした。地面には白い尺取り虫、頑張って歩いています。「尺取り君、頑張ってるね」などと言いながら歩く。すると木々の枝から黒い虫がぶら下がってる。「ぶら下がり君にぶつかる!連れて帰っちゃうよ!」などと言い合う。虫の季節だわな。お昼ご飯は3人揃ったので母の好みに合わせうどんにした。食後、どうしても甘いものが欲しくて甘酒小豆を作って飲んだ。甘酒な、封を開けたのが1ヶ月くらい冷蔵庫の中にあって、どうよこれ?と思っていたのだが、うん、私が身をもって使い切りました。午後は父と買い物へ。母がカレイは好き、と言っていたのでカレイの切り身を買った。煮付けだ。母に「どう?」と聞くと「味がない!」とピシャリ。父は「美味しいよ」と言いながら器用に食べている。う〜ん、これは良かれと思って母に頭部分っていうかお腹部分を渡して父には尻尾部分を渡したのが仇になったか?あとポテトサラダに甘夏を入れた。残った甘夏は剥いてタッパーに入れて出しておいた。母は「酸っぱい!」と言って顔を顰める。前回の小さい苺も酸っぱいと言ってた。果物の酸味は嫌なのかな?(私は酸っぱい果物好きなんだけどな)食後にアイスと一緒に食べたいと言うので両親にはアイスと甘夏とバナナにいちごジャムを添えて出した。が、いやいや、ちょっと待て、甘夏はダメじゃん?血圧の薬飲んでるからダメなやつだった。ついでに言うと果皮関係も結構アウトか?マーマーレード要注意じゃん。

大手まんぢゅうソフト、柏餅

朝5時過ぎです、室温18度、体感では16度くらいだなぁ、フリースの上にもう1枚フリースを重ねてきている。顔面の痒みは引きつつあるのだが、なんか頬の横?耳の前?辺りにポツンとしたものができていて、湿疹だろうと思っていたのだが、なんだかイボ?これって老人性イボに成長するやつじゃない?父の顔にいっぱいあるやつじゃない?とちょっとビビってます。昨日は母を東山まで車で送ったのだが、ことあるごとに「危ない!危ない!危ない危ない!!」を連発され、その度にビクッとし遂にキレてしまった「うるさい!」と。すると母も逆上。父は横で「言葉は難しいな〜〜」とフォロー。で、家に帰り家事を一通りして、父と和気の藤まつりに行くことにした。初めて行く場所である。2号線を通るとわかりやすいのだが、2号線は怖いのである。どのルートにしようと思案している最中に何度も「で、どこに行くんだっけ?」と父に聞かれ(認知症だもんね)A4用紙にマジックで「和気町藤まつり」と書く。そう可視化だ。大まかなルートも紙に書いて父に渡し出発した。96号をのんびり走る。鯉のぼりが色々なところで旗めいている。山には藤の花もたくさん咲いている。助手席で父は「右も藤左も藤!藤!藤!藤!!」と藤コールを送っていた。目的地7km手前くらいから看板やら幟が出ていて非常にわかりやすかった。無事着いて入園料500円ずつ払って入る。うん!私が頭の中に描いていた藤棚だ!すごいな。藤のトンネルの中を散歩する甘い香りが漂っている。鼻の効かないはずの父も「甘い香りじゃぁ〜〜」と綻んでいる。そして藤っていろいろな種類の藤があるのね!なんというかやはり長いやつは立派よ。山にはないもの!で。ピンクとか白とか。ぽてっとしたのも可愛いし、八重の藤は見事だし、あと蕾だけで花の咲かない藤も。堪能した後に隣の和気神社にお参りをした。和気清麻呂、そう300匹の猪に助けられた人が祀られているのだ。狛犬ではなく狛猪。昔の十円札にもなっていてそこには猪の絵も。すると父が「あ〜〜〜、昔はイノシシで払っといて〜とかって言ってたんじゃ」と。それにしても銅像清麻呂はすこぶるイケメンぶりだわな。紅葉の散歩道も歩いた。新緑は綺麗で地面には小さな紅葉がたくさん芽吹いていた。で、帰りは大手まんぢゅうの工場に立ち寄って大手まんぢゅうソフトを食べた。そう、去年は食べ損ねたやつだ。優しいあんこ味ほのかな甘酒味。非常に満足。家に帰り遅めの昼ごはんを食べる。常備菜便利。母に色々と報告をする。和気神社は鹿児島にもあったよね〜いったよね〜などと行っても暖簾に腕押し、全てに興味がなさそうだった。おやつに柏餅の粒あんを食べる。あれだ、3日ほど前のやつで「早く食べて!」と母に急かされたのだが、別段硬くもなってなかった。晩ご飯はありもので、豚肉とレタスのマヨポン炒め。

いちごジャム

朝6時過ぎです。室温16度。顔面の痒みはやや治っているのかもしれない、首は相変わらず痒い。そして足指、一年前に皮膚科受診してステロイドの薬をもらって塗っているのだが、完治はしない。今は夜寝てると猛烈に痒くなって起きてしまう。昨日は、出稼ぎから帰ってくると台所に筍がゴロリと転がっていた。そういう季節か。ということで早速アク抜き。とはいえ米糠はない、っていうかあの米糠を使ったアク抜きは後処理が本当にめんどくさい。で、今回重曹を使ってアク抜きをしてみた。落とし蓋のちょうどいいのが無かったので他の鍋蓋を使ったのだが、うわーー変色してた。っていうか、アルミだったの?あれ?で、まぁ、筍のはうはどんどん使おうと、筍ご飯!今回は揚げとかも無いので筍オンリーで、味付けは濃いめ、醤油味醂酒砂糖塩、と。やはり砂糖とか入ると両親好みの味になるみたいだな。私的には「また砂糖使っちゃったよ」的な?罪悪感?あとは、若竹煮と豚肉と筍の甘辛炒め。うむ。次回はぜひ春巻きに挑戦したいものだな。そして冷凍庫に入れておいたイチゴをジャムにした。いちご300gに砂糖100g、レモン汁はなかったのでバルサミコ酢を大2。うーーん、甘いなぁ。私的には砂糖をこの半量でもいい感じなんだけど、多分母的にはこのくらい甘くないとジャムじゃないんだろうなぁ。好みの差は難しい。いちごジャムを作りながらちょいちょい舐めていたら、間食はしなくていいかな、となった。っていうか、1日が終わった。因みに小雨の中父と少しだけ散歩した。

サバランレモン、オイコスレモンピール、シュークリーム、サムライマックダブル肉厚ビーフ、マックシェイクチョコ




夜8時前です、室温19度。ここ数日腰が痛い。作業中もイタタタ、となり非常に年を感じた。で、昨日を振り返る。昨日は出稼ぎでしたからね、甘いもの食べました。とは言っても今までよりは控えてみました。うむ。そして、距離的にも両親と離れるとこれっぽっちも心配とかしないんだわな。もう、自分のこと(っていうか仕事)でいっぱいいっぱいです。朝ごはんはパスコスペシャルセレクションのサバランレモンとオイコスのレモンピール、とバナナ。このサバラン、前回チョコのタイプを食べたときに偉く感動したのだ。で、今回はチョコのは無かった。その代わりビターコーヒー&くるみデニッシュと迷った。で、カロリーを見てこっちにしたのだ。うん、美味しかった。1日頑張ろうと思わせてくれた。オイコスは安定安定。ただ、次回は無糖プレーンかな。で、お昼ご飯は手っ取り早く菓子パン、という気持ちをグッと抑えておむすびとアジフライを買った。そうするとその後に甘いものチャージが必要になっちゃったんだな。で、モンテールのシュークリーム。こんなに大きいんだもん、すんごい満足よな!と思って買ったのだが、ふわふわじゃん、スカスカじゃん、だってシュークリームだもんよ。と1人ツッコミしながら食べた。このあっさりしたクリームも大好きよ?いっくらでも食べれそうよ?ってことは物足りないってことじゃんよ!とまた1人ツッコミしながら食べた。あとはひたすら晩ごはんのことを思って作業をした。で、晩ごはん、マックに行った。レジの感じが変わっていた。セルフオーダーとかあるのね!今回は株主優待券を使ったのでセルフオーダーは利用しなかった。なんか、世の中はどんどん変わっていくんだなぁ。で、侍マックとシェイク。侍マックな、しょっぱかった。味が濃い。っていうかしょっぱい。シェイクで中和よ。それにしてもシェイク(チョコ)の満足感は大きい。あの初っ端の吸えなさ具合がほんと好き(笑)

苺とクランベリーの生プレミアムチーズケーキ

朝8時です、室温18度。清々しい朝です。一昨日昨日と出稼ぎに行ってました。帰ってきたらみーちゃんが私の部屋で寝ている。いつもはマットの端の方で寝ているのだが私がいなかったからか真ん中を陣取っている。一昨日、午前中は父と買い物に行ったり散歩に行ったりと、とにかく父に行動を即した。これ以上体重が上り坂になるのを食い止めねばと思ったのだ。午後は私は出稼ぎへ。いつも恒例にしている新幹線でのスイーツ、今回は成城石井の苺とクランベリーの生プレミアムチーズケーキにした。う〜ん、うん、や、美味しかったのよ。同じ値段だったら杏仁よりやはりこっちの方が納得感強いの。でもなぁ。なんだろうなぁ。新幹線でのスイーツ、や、儀式的には必要なんだけどなぁ。なんというか、”ザ・解放されました!”みたいな?あまり儀式にならなかったな、ははは。チーズケーキ食べた後、車窓を楽しむはずがそのまま寝て過ごしてしまった。で、ホテルに着いて、いつもなら1人でポテチとアイスを楽しむわけなのだが、それもすっ飛ばした。別にいっか。と思ったのだ。職場に顔を出し、仕事の配分のチェックだけしてホテルに戻り、とっととシャワー浴びて寝ました。

おやつ無し

朝5時半です、室温19度、まぁ涼しいです。相変わらず顔面は痒い、そして体の方にもまた湿疹が出てきた。体の方はネリゾナ軟膏を塗ると比較的早く引いていくのだがイタチごっこだわな。昨日はもう体の怠さはなかった。熱も平熱35度台、快適な1日を過ごせた。午前中は父と買い物、日配品の補充をせっせとする。そして常備菜を作っている間は父に散歩に行くように促してみたが10分ほどで帰ってきた。雨が降り始めたらしい。お昼ご飯の準備をする。父は台所で座ってテレビを見ている、目を離すとレーズンパンを食べようとしたりする。「もうすぐご飯だからね〜」と声かけをして阻止。や、生い先短いんだから好きなものを好きなだけ食べればいいじゃんって思ったこともあるよ?でもね、今の父はウエスト108センチの巨漢だわ。去年着ていたシャツとかボタン弾ける!って言うか、下っ腹のボタンが弾けるなんて、あるの?っていうか、体重が増えるってことはそれだけ膝とか腰に負担がかかるわけだ。最近の父の腰痛はきっとそれだ。体重はここ半年で4キロほど増えてるし。膝が痛くなれば動かなくもなる、悪循環だ。そんなことを考えながら焼きそばうどんを作った。キャベツはちょい高かったのでレタスを買ってしまった。もやしとレタスと豚肉投入。常備菜のにんじんとキノコとトマトを添える。一応デザートにヨーグルト(小豆と山桃ジャム載せ)も出す。食休み後に雨が止んだのを確認して父を散歩に連れ出す。今の時期は小手毬が満開だ。ひなげしも相変わらず咲き誇っている。「こないだ見た紫色のポピーはこの辺では見ないねぇ〜」などと話しながら歩いた。「そうじゃなぁ」と父は相槌を打っていたが、多分話を合わせているんだろうな。で、まぁその紫色のポーピー、家で調べてみるとアツミゲシなのか?あってはダメなやつか。家に帰ってからは、そんなことを調べながら、お掃除と晩ご飯作り。そして日曜日のイベント大河ドラマ鑑賞だ。これは父は脱落。私は母との円満の為にも一生懸命見ます。そんなこんなで、間食はしなかった。ふふふ。

 

完熟梅ジャム、スーパーカップミニチョコクッキー

朝6時過ぎです、室温19度、薄手のニットだと肌寒いやはり朝はもう1枚羽織りたい。というか早速羽織っていめ快適だ。昨日は朝は少しだるさを引きずったが熱も平熱で35度台、昼から復活した。それにしても一昨日のは一体なんだったのだろう?一瞬コロナを疑ったが、いやいや何事もなくてよかった。昨日は冷凍庫に入れっぱなしにしていた完熟梅をジャムにした。作っている時の香りがたまらん。母の為には砂糖をガツンと入れて甘くしたほうが良いのだが、どうしても自分好みを優先してしまい酸っぱめのジャムを作ってしまう。そしてその他常備菜も補充。お昼は豚しゃぶサラダと豆ご飯。午後は父と街に出るのだが、長距離歩くのが不安だった。一人暮らしの時に家の中では動き回れるので体調は良い!と判断して外に出て歩き始めた途端に「ダメかも」となることが多かったのだ。1人だと良いのだが今は父もいる。街まで父を送り迎えしなくてはならないのだが、父は1人で行けるか?1人で電車とかバスに乗って目的地に行けるのか?と思案し、それとなく伺ってみると父の動揺がダダ漏れし始めた。大丈夫でしょ!とは言うがその後オウム現象多発。意を決して父と出かけることにした。思ったよりも歩けた、普通だった。良かった。父もまずまずしっかりした顔つきになっていた、良かった。晩ご飯は大根と鶏肉の煮物、イタドリのきんぴら。毎年イタドリはジャムにするのだが、今我が家の冷凍庫には去年作ったイタドリジャムが鎮座している。なのできんぴらに挑戦。うん、嘘のようにあのえぐみとか酸味を感じられない。シャキシャキ感が美味しい。父に至ってはイタドリだってわからなかったくらいだ。そしておやつは梅ジャムの試食くらいか?と思ったが最後の最後に晩ご飯後にスーパーカップミニのチョコクッキーとイチゴを食べた。でもアイスは3人で1個だし。うん。