栗のパウンドケーキ(作ったんですけどね)

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人と接するのって、難しい?

目をつぶるということが大切なのだろう。

っていうか、社長妻もつぶっていたんだろうな。。。

 

朝です。室温21度、湿度64%。窓を開けると冷たい空気が流れ込んできます。ワクチンの2回目接種を済ませました。深夜から高熱になるという噂を聞いて熱さましを手元に置いて眠ったのだが、熱が出ることもなくぐっすり眠れた。今朝の体温は36.3度、普段より高めではあるが怠いということもない。今のところ大丈夫みたいだ。このままなんともなかったら良いな。昨日の朝は一斉清掃の日だった。父も母も近所の人に混じって奮闘、まだまだ動けるみたいでよかった。それにしても、皆さん、自前の草刈り機とかでギャンギャン草を刈ってる、すごいな。そして、散歩道。かつ良い風が吹いた後の銀杏の街路樹、銀杏落ちまくり。だがあまり臭ってこない。あれ?鼻がおかしいのかな?

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『栗のパウンドケーキ(作ったんですけどね)』

栗消費に何かないか?とパウンドケーキに挑戦してみた。作りながらバターをこんなに入れるの?(100g)とか砂糖をこんなに入れるの?(100gのところを90gにしたけど)と慄いた。ベーキングパウダーが無い、重曹&レモン果汁にするか?いやいや、なくてもいいか。小麦粉もはったいこを混ぜちゃうか?などと思案しながら作った。案の定、重曹もベーキングパウダーも入れなかったのでちっとも膨らまない感じのものができた。あと、思ったよりも甘くなかった。そしてあっさり?していた。自分の頭の中ではバター香るリッチなパウンドケーキが存在していたのだが、いやいや、いやいやいやいや。あれだな、栗も普通に茹で栗を使ったのだが、これも渋皮煮とか甘露煮にしたものを使うべきだったんだろうな。