貴陽(プラム)

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人と接するのって、やっぱめんどくさい?
たまには接した方が健全に居られるんだろうな…

朝ですね。室温36℃、湿度50%。ほどよく暑い。汗がダラダラ出る程でもない。もちろん部屋着の肌の露出度は上がってる。それは自宅だけでなく仕事場でも同じ事だ。私だけでなく社長妻も社長も…。かなりの無法地帯ぶりだ、裸族一歩手前か。先月、夏休みの映画を調べて、何か見ようかな等と思案して結局どこにも行かなかった。めんどくさくなっちゃうのだ。で、つい先日、体感型の映画館の話を聞いてちょっと興味をもってしまった。あと、爆音のとか…。マッドマックス、やっぱ行くか?行けるか?等と考えてる時にふと、BLものの体感だとしたら…どんな体感?等と恐ろしい事を考えてしまった。いやいやホント勘弁してくれ私。


『貴陽(プラム)』

ジュクジュクに熟れた貴陽を買った。大玉のプラムだ。中の果肉は黄色いんだな。かじると思った以上に汁が垂れる。もったいないという気持ちと、果物の汁は後々茶色いシミになって取れなくなるという焦りが私を奇行に走らせる。ヤベッとタンクトップに垂れた汁を吸いつつ、意味のない事してるなぁと我に返った。やはり大きい分果肉もたっぷりで食べた感が大きい。リピートしたいが財布のヒモ的に…次は太陽かプルーンなんだろうな。