いちごジャム

朝6時過ぎです。室温16度。顔面の痒みはやや治っているのかもしれない、首は相変わらず痒い。そして足指、一年前に皮膚科受診してステロイドの薬をもらって塗っているのだが、完治はしない。今は夜寝てると猛烈に痒くなって起きてしまう。昨日は、出稼ぎから帰ってくると台所に筍がゴロリと転がっていた。そういう季節か。ということで早速アク抜き。とはいえ米糠はない、っていうかあの米糠を使ったアク抜きは後処理が本当にめんどくさい。で、今回重曹を使ってアク抜きをしてみた。落とし蓋のちょうどいいのが無かったので他の鍋蓋を使ったのだが、うわーー変色してた。っていうか、アルミだったの?あれ?で、まぁ、筍のはうはどんどん使おうと、筍ご飯!今回は揚げとかも無いので筍オンリーで、味付けは濃いめ、醤油味醂酒砂糖塩、と。やはり砂糖とか入ると両親好みの味になるみたいだな。私的には「また砂糖使っちゃったよ」的な?罪悪感?あとは、若竹煮と豚肉と筍の甘辛炒め。うむ。次回はぜひ春巻きに挑戦したいものだな。そして冷凍庫に入れておいたイチゴをジャムにした。いちご300gに砂糖100g、レモン汁はなかったのでバルサミコ酢を大2。うーーん、甘いなぁ。私的には砂糖をこの半量でもいい感じなんだけど、多分母的にはこのくらい甘くないとジャムじゃないんだろうなぁ。好みの差は難しい。いちごジャムを作りながらちょいちょい舐めていたら、間食はしなくていいかな、となった。っていうか、1日が終わった。因みに小雨の中父と少しだけ散歩した。