大人のクランチ 芳醇なラムレーズン


朝6時過ぎです。室温16度、湿度65%。肌寒いけど、同じ16度の朝でも東京の部屋より寒さを感じない(重ね着に拍車がかからない)昨日は甥っ子の部活の試合をチラ見しに行った。何かを一生懸命する姿というのはすごいな、今まで見たことのないその真剣な眼差し、見違えるようだった。父はウロウロ、フラフラとしていて鳩の羽などを拾っていた。家に帰ると母に速攻捨てられていたが。お昼ご飯は焼きそばうどん、具は白菜とネギとちくわ。次回はもやしかエノキで増量しよう。晩御飯はフライドチキン(冷凍)とサーモンのっけ丼(冷凍)常備菜と味噌汁。なめこの味噌汁が美味しかった。10日ほど前から塩麹を作っているのだが、2回目となると油断して混ぜるのを忘れがちになってしまう。なんとなく不穏な感じになっているが、まぁ、どうよ?

『大人のクランチ 芳醇なラムレーズン』

秋ですもん、ラムレーズンモノに飛びついてしまう。そしてラミーを思わせるこのパッケージに思わず手が伸びたのだ。大人のクランチはキリマンジャロとか美味しかった記憶。そして母も食べていた記憶(ていうか、母が買ってきた記憶)だが、う〜む、母は「硬っ!!」と言いながら恐る恐る食べていた。そしてラムレーズンに過度な期待を指定まった私はやや肩透かしを食らった。うん。レーズンは細かくない方がいいな。そしてもしかしたらこれはもうちょっと暖かい時期に食べると母もすんなり食べれるくらいの硬さになるのか?チョコのプラスチック感も和らぐのか?などと思った。