揚げ栗(渋皮がカリカリなの)

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人と接するのって、難しい?

や、努力してるんですよ?”もう、不満は言わない”っていう本読んだりして。

 

朝です、室温23度、湿度67%。涼しいのだかそうでもないのか微妙だ。でもまぁ今日も日中は暑くなるのであろう、まだまだTシャツで過ごせる。岡山にはバスと路面電車で使えるはれかカードというのがある。そのカードの高齢者仕様ハレカハーフってのがあるのだが、65歳以上は料金半額になるのだ。素晴らしい!と母に勧めてみた。証明写真に800円かかった。よくよく考えたらハレカを使うのって月に1回か2回市電に乗るか乗らないかくらいだから、この800円をチャラにするのってほぼほぼ1年掛か。あんまり素晴らしくもなかったかも。で、散歩道、旭川の中洲にいるのは白鷺と鵜だよね。ふっふっふ。

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『揚げ栗(渋皮がカリカリなの)』

いやいや、栗。何か新しい食べ方はないかと検索していたら揚げ栗っていうのがあった。早速鬼皮をむいて揚げてみた。この鬼皮を剥いたあと渋皮をより薄くするのがめんどくさい。一人だとせいぜい20個くらいで飽きてくる作業だ。10個ずつ揚げ油に入れて6分という感じか。揚げ上がったら塩を振る。うむ。ほんとだ渋皮がカリカリ!そして栗はほっこり!おお!うまい!がしかし、これ、熱々だとカリカリだけど冷めるとやはり渋皮はちょっと硬いな。