タネなしスイカ(種がないだけでこんなに食べやすいなんて)

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人と接するのって、難しい?

せめて普段接する人にはにこやかにしたい、と思うのだが難しい。

 

朝7時半です。室温27度、湿度69%。蝉の声が盛大に聞こえる。つい2時間ほど前までは肌寒かったのが今では心地よい風に変わっている。今日も暑くなりそうです。今日から学生たちは夏休みか。町内では朝のラジオ体操が始まった。ウチにも参加者のカードが3枚配られた。そう、前に住んでいたところで子供を連れたパパさんが首から下げていたようなヤツだ。大人も貰えるの?と羨んでいたヤツだ。初日の今日、我が家から参加したのは母のみ。そしてやすらぎの里で買ってきたハスの蕾は結局開くことはなかった。無理矢理剥いてみると雌蕊が真っ黒になっていた。水鉄砲は用済みになったのだが、う〜ん。。。12歳の甥っ子にあげても喜ばないであろうし、もっと先々のことを考えて加圧式霧吹きとかを買えばよかった。散歩道の様子は。。。きのこがね、キモい。。。

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『タネなしスイカ(種がないだけでこんなに食べやすいなんて)』

でかいスイカで種の無いのは初めて食べます。種が全く無いというわけではなく白い種は無数に入ってます。が、全然気にならない。まるで存在しないかのような白い種。でも父も母も律儀に取って食べてましたが。。うん。タネを出すという動作がないのでガツガツ食べれるわけであって、喉の潤い?っていうか、満足感がでかい。