我が社の”社長”のクリスマスケーキ

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人と接するのって、やっぱめんどくさい。
っていうか、皆さんはめんどくさくないのだろうか?と不思議である。

お昼ですね。室温10.6度、湿度66%。ん、悪くないよ?今日は大晦日だし早起きしたし高尾山に行こうと思ってた。が、止めた。一年の締めくくり…部屋の掃除します。という事でがんばっている。とにかく、完成形を作らねばどうにもならないのだ。あった事を忘れてるものがあるという事はやはりモノが多いという事なのだろか…こんなに何も買わずに暮らしているのに…っていうか、まぁ、忘れてるっていう事は古いってこともあるんだわな。最近買ってなくとも古いものが残ってる、という事か。じゃ、なぜ捨てられないのだ?執着?っていうか、飽きっぽいっていうのも片付かない原因の1つか?まさに今、片付けに飽きてきている…


おやつ

『我が社の”社長”のクリスマスケーキ』


ま、厳密にいうと社長と社長妻のケーキなのだが、社長妻は社長の添え物なのでノーカンで。これは最後の一切れ。最初と最後に一キレヅツ貰った。見た目はグロイな(笑)露門徒オレンジといちじく。回りは濃厚キャラメル。おいしかった。っていうか、丸太1本貰って、さらにコレ、そしてミルフィーユ(微妙なヤツだったけど)、あ、あとベルナシオンのチョコも貰ったか。もうね、我が社はヘンデルとグレーテルのお菓子の家か?