我が社の”私”のクリスマスケーキ

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人と接するのって、やっぱめんどくさい。
イヤミに感じるのは…感じる自分が悪い?
それとも、火に油を注ぐべく煽っちゃう?

まだ朝ですね。室温7.6度、湿度66%。今日は寒さが苦にならないな。うん朝風呂に行ってきました。私の身体がラドンを欲していたのだ。気持ちが良かった。冬の朝風呂もなかなか良いな、朝一に幸せを感じられるというのは良いものだ。湯冷めも、まぁ大丈夫であろう。家に帰ってパンを焼いてタジン鍋ブロッコリーと人参とさつま芋を蒸し焼きにする。社長に貰ったエシレバターを出して、カマンベールが残ってたのを思い出す。冷蔵庫から取り出しながら、幸せと感じ、ホクホクのお野菜食べながらまた幸せを感じる。っていうか、なんか、私、やっすいな…


おやつ

『我が社の”私”のクリスマスケーキ』


我が社も一応クリスマスは祝ったのだ。社長がケーキを買ってくれた。このケーキは一応私専用だ。そう、丸太1本(ビュッシュドノエルね)社長と社長妻の丸太も別にあるのだ。私の丸太はチョコづくし。社長達の丸太はマロンとオレンジ。会社では素越津ツとレードした。(っていうか、全部社長が買ってくれてるんだけど)で、残りをこうやって盛って帰って独り占めする訳だ。もうね、すんげーチョコ。今、カカオの生産が追いつかないんだっけ?もう、食べ納め覚悟で食べるか?ていうか、大晦日の誕生日までカウントダウンしながら毎日食べますよ。まるでクリスマス前のシュトーレンのごとく、カウントダウン。今年の良い締めくくりです。あざす社長。