すもものジャム(今年も作れた、幸せ)


人と接するのって難しい?

寄り添うけど寄り添いすぎない、はい。

 

朝6時過ぎです。室温24度、湿度68%。明け方、というか夜中は寒かった。まじめに寒かった。昨日のお昼ご飯はわかめそばにした。温かいお蕎麦だ。ボイルわかめを久々に買ったのだが、うん。忘れていました。母にはわかめは硬い。お味噌汁とかに入れる場合はよく煮る。筍と一緒に煮ると柔らかくなる。うん、すっかり忘れていてシャキシャキのワカメに途方に暮れた。(そんな心配はよそに母は自分のお昼ご飯はサンドイッチを買ってきて食べていた)晩御飯、ならばよ〜く茹でれば良いとわかめを茹でて酢の物に入れたのだが、これがまた、美味しくなかった。美味しくはなかったが母の歯には大丈夫だった。で、まぁ土用だったのだが、スーパーで鰻を見ながら父が一言「高いな」と(笑)で「こっちの方がいい!」と鮭のハラスを指差した。なのでハラスをフライパンで焼いた。今回初めてじゃないだろうか、うまく焼けたのは。今までは皮は焦げるわ身は縮むわだったのだが今回は皮目から弱火でじっくり焼いて、皮パリパリ中ふんわり。味は味噌だれが残っていたのでそれを使った。そしてフライパンに残ったタレと脂でじゃがいもとナスとししとうを炒めた。父はご満悦。母は仕切りにみーちゃんに「脂っこがなぁ、もう。脂っこい!」と話しかけていた。で、散歩道。七夕は過ぎているのだが、七夕飾りを発見。ここ数年はスーパーなどで願い事の短冊がびっしりぶら下がったのしか見てなかったので、折り紙仕様のものがとても微笑ましかった。

『すもものジャム(今年も作れた、幸せ)』

ご近所さんにすももをいただいた。もちろん生のすももも美味しいけど、ジャムにした方がもっと好きなのだ。そして、母はすももはめんどくさがってあまり食べないのだな。ということでジャム!甘酸っぱい、美味しい。とは言え、私の作るジャムは甘みが足りないので両親にはいまいちらしい。そんな時は練乳を添えて。。。と一応言ってみた。