あれだ、BLと出会ってよりいっそう拍車がかかったよ。うん。
お昼ですね。室温13.1℃、湿度63%。掃除機をかける。何でこんなに?という位髪の毛が落ちている。溜まりつつマンガの本を見ながら思う。どの位で床が抜けるのであろうか?というのが、昔同居していた友達の実家は床が抜けた事があったのだ。だがどの位の量で抜けたのかは聞いてない、ていうか、忘れた。でも出版もやってたから結構な量だったのだろうな。あと、他の友達はレコードを集めすぎて床が抜ける直線まで至ったらしい。母ちゃんにこっぴどく怒られて捨てざらなる得なかったと言っていた。こっちもゲラゲラ笑いながら聞いていたのでどの位の量だったのか忘れてしまった。ついで言うと子供の頃、平屋の家の屋根裏で遊んでたら天井板が抜けそうになった。友達の家だったのだがそれ以来天井裏進入禁止になった。床抜けな、非常に恐い。取りえず段ボールに入れて積み上げるとか,そういうのは止めよう。