完熟梅ジャム(これも憧れだったの、作ってみた)


人と接するのって、難しい?

捉え方は人それぞれ、都合よく有り難がりたい。

 

朝です。室温27度、湿度67%。過ごしやすい気温。寝起きで社長にメッセージの返信をしたら電話がかかってきた。久々の肉声だ。所長妻、色々な出来事を”報告”して頭の中を整理する。働いていた時もずっとそうだった。彼女が長い海外出張から帰ってくると”報告です”と言って色々話をしてくれたんだった。今日の電話の〆はこうありたいという理想で前向きなので私も電話を切ったあと前向きになれる。そして昨日、梅雨も明けたことだし網戸の蜘蛛の巣とか気になっていたので窓拭きと網戸洗いに取り掛かった。晩御飯は豚ヒレバルサミコ酢で焼いた。両親の反応は「酸っぱい?!」と時期が時期だけにビビらせてしまった。ヒレは柔らかいし良いな。今までは煮豚にしていたけど、切って小麦粉塗してソテーってのも楽で良い。ただ、味は変えた方が良いみたいだ。

『完熟梅ジャム(これも憧れだったの、作ってみた)』

梅の実が黄色くなって地面に落てた。まだ木に残ってるのを採集してジャムを作った(前回作ったシロップのしなしなになった青梅も投入)もうね、酸味と甘みたまりません。ほんの5粒だけだったのちょびっとだけです。はっきり言って自分だけで独り占めで味わいたい。が、昨日今日と朝母がヨーグルトに添えて食べている。桑の実やヒメコウゾのジャムには目もくれないのに。