筍のケークサレ(3本目)

人と接するのって、難しい?

自分のことを喋りすぎると軽く後悔する。

 

朝です、室温16度、湿度61%。窓を開けると刺すような冷たい空気が入ってくる。昨日は夕方の時点で歩数6000歩に届かなかった。午後7時過ぎに「ちょっと歩いてくる」と母に声をかけたら「真っ暗よ?危ないから懐中電灯を持って行って」と。外に出てもさほど暗いとも思わなかったし、意外と街灯もある。が、車目線でいうと懐中電灯とかで歩行者アピールした方が良い、っていうか、してくれ!っていうことなのであろう。相わかった。晩御飯は仕切りのある白い四角いお皿が眠っていることに気づき、父にはそのお皿を使うことにした。酢の物や副菜の味が混ざらないようにしたのだ。うん、食いつきが良くなった。母からはとにかく食べやすいものをというリクエストをもらった。魚でも刺身は良いが焼き魚は嫌なのだ。や、サンマとか小骨のないやつだったらいいであろうと思ったが、もう、箸でむしるというのが嫌みたいだな。ヒョイパクにすればいいのだね、相わかった。散歩道は山法師、一瞬ハナミズキ?と思ったが、違う。クチナシ?とも思ったが香り無し、違う。山法師らしい。そして、白いのは花びらではなく、花は真ん中の丸いところ。でもって、もうこれは枯れてるってことなのかな。

『筍のケークサレ(3本目)』

作った。が、やはり膨らまないものだな。今回は混ぜすぎないように頑張ったのだが。筍の下味は前回濃かった、そして今回はめんどくさかったので納豆のタレ1袋で和えるだけにした。でもって、生地の方にクミンとコリアンダーを混ぜた。うん。スパイス良いな。