黒糖まんじゅう(コックリした甘さが癒してくれる)


人と接するのって、難しい?

できるだけ口角を下げないよう心がける。とりあえず。

 

朝です、室温17度、湿度63%。今日は遠くの山もすっきり見える、気持ちの良い朝だ。昨日はかぼちゃの苗の植え替えをした。食べたかぼちゃの種を乾かしておいて、爪切りで少し切れ目を入れてプランターに植えておいたのだ。それを庭の隅に植え替えた。ピーマンの種はポットに植えたのだが、こちらはうんともすんとも言わないので半ば諦め、残りの種を改めてティッシュでサンドして水でふやかしている。こっちは今白い根?みたいなのが出始めたところだ。色々と楽しみだ。そしてお散歩は街散歩、旧日銀前に世界難民の日鯉のぼり。

『黒糖まんじゅう(コックリした甘さが癒してくれる)』

母が買ってきた。買った当日に私と父が1つずつ食べた。久々に食べた黒糖まんじゅう、非常に美味しかった。黒糖って美味しいなぁと。私が初めて黒糖を知ったのはおそらく小学校の給食の黒糖パンであろう。その頃は黒糖というものが黒い砂糖ということも知らず(っていうか興味も持たず)しかも色の違いの他の違い(味の違いとか)などは全然分からなかったなぁ、と。