たい焼き(冬の定番)

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人と接するのって、めんどくさい?

大丈夫。うん。

 

夜明け前ですね、実家に戻って1週間、早いな。毎日風呂に入っている。っていうか、家の中の全てのことにおいて母ちゃんが仕切っているのである。司令塔だ。お風呂も、「はい、1番は誰?」という具合に急かされます。それぞれも見たいテレビ番組に合わせて順番が決まります。ご飯関係ももちろん母ちゃんが仕切っている。父ちゃんは子分1、私は子分2、という具合だ。あ〜〜〜〜、これって前の職場と変わらないかもな。社長が仕切って、社長妻が子分1、私が子分2。っていうか、どこにいても私は一生下っ端か。

 

「たい焼き(冬の定番)」

ちょっと郵便局まで行くけど、何か欲しいものある?と聞くと「たい焼きは〜〜〜、太るからいらない」という言葉が返ってくる。これは、たい焼きが食べたい。ということなのだ。東山の市電の終着駅(?)のところに屋台が出ているのである。この場所は私が子供の頃からたい焼きの屋台が出ていた。昔はバッティングセンターの駐車場だったのだが、今はコンビニの駐車場になっている。で、熱々のたい焼き。ほっこり。たい焼きは焼き立てならば往々にしておいしいのだ。1個130円。