ハッピーターン 大人の抹茶味

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人と接するのって、やっぱめんどくさい?
や、とっさの笑顔ね、気をつけますよ。最近真顔の事が侭あるのでね。

朝ですね、室温8.9℃、湿度63%。いや~~、朝からご飯を盛大に焦がしてしまった。いやいや、鍋から立ち上る白いの、あれ、湯気だと思っていたんです。いやいや,煙でしたね。鍋肌からパチパチという音がしてから蛍火にするのだが、まんまとやり過ごしてしまいましたよ。ご飯炊いてる横で野菜炒め作ってたからね。ジュージューと。ご飯の方の音、聞こえなかった。ついでに香ばしい匂いも分からんかった。蓋を開けた時に愕然ですよ。でも不思議な事にご飯の焦げって意外と食べれる。っていうか、さすがに真っ黒の所は炭ですからね、もう苦いですよ。でも、その他の所はむしろ香ばしくておいしい?しかも粒も良い塩梅の堅さ?や、前に小豆を焦がした事があったのだが、あの時は見た目焦げてない部分も焦げの匂いを吸って食べれたもんじゃなかった。あん時「焦げってパネー」って思った記憶だ。だが、ご飯は平気なんだ?ほぅ。っていうか、重層買った来なきゃだな。今日は鍋磨きだな。


ハッピーターン 大人の抹茶味』

ハッピーターンな、ホント子供の頃は取り合いになったな妹と。でも私、お姉ちゃんですからね、いろいろと、あの手この手と妹をだまくらかして1つでも多く食べたものよ。懐かしい。そんな思い出に浸りながらドンキホーテの片隅を凝視していた。で、購入。ほら、大人になった今、やはり大人のハッピーターンを食べてみたいじゃん?と思ったのだ。抹茶味だし。うん。で、食べた。あ~~~~~、何これ?え~~~~、これって…ありなのか?や、たしかに甘じょっぱいハッピーターンにほろ苦さが加わってる。けど…、や、や、子供にはムリだ。うん。っていうか、大人にも…どうよ?これは数少ない私の回りの人達にも聞いてみなければならないな。よし、近々お父ちゃんの喜寿の岩出実家に帰るのだが、これをお土産にしよう。うん。そうしよう。