たらし焼き(群馬)

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人と接するのって、やっぱめんどくさい?
や、大丈夫。普通だと思う。普通でありたい。

お昼ですね。室温9.1℃、湿度57%。陽も照ってたしね、外は日に日に梅の花がほころんでるよ。見るたんびに私の頬もほころんじゃいますよ。今しがたお昼ご飯を食べ終えました。やっぱりジンギスカン。一応野菜は日によって変えてます。昨日のジャガイモはホント美味しかった。今日はかぼちゃを入れたかったがメキシコ産かぼちゃ120円と国産かぼちゃ200円と迷ってしまって結局どっちも買えなかった。変わりダネとしては、ニラとエノキを投入。で、ご飯の鍋、な。もう焦げを落とすのは諦めました。落としきれない。で、そのまま炊いた。さっくり混ぜる時に焦げの部分もすくったらイヤだな~、でも焦げが摂れれば一石二鳥か?等と思ったが、うん。ぜんぜん、焦げはびくともしなかった。や、お鍋の焦げよりもフライパンだった。鉄のフライパン、黒いから焦げがついてるのきがつかなかったよ。海苔を入れたわけでもないのに黒いものが混ざってておののいてしまった。いろいろとめんどくせーな、もう。


『たらし焼き(群馬)』

何々?たらし焼きって何?原材料の所を見ると、小麦粉、ねぎ、青じそ、にら、米味噌、うんぬん。パンとかお果皮コーナーにあるけど…おかず?や、最後に砂糖って書いてある。甘いの?やっぱお菓子?等と訝しげに思いながらかごに入れた。見た目はスコーンだな。で、”温めるとよりいっそう美味しくなります”と書いてあるので温めましたよ。試しに割ってみましたよ。おろ?中に味噌?うん。ホロホロ具合がまるでスコーン。ネットによるとどうやら小麦粉を水でといたのを垂らして焼くからたらし焼きっていうらしい。もっとお好み焼きっぽいのがいろいろと出てましましたな。シソの風味は分からなかったのだが、でも、お好み焼きにシソ!!今度入れようとおもった。菓子工房ミセスマサコ。130円