焼き小龍包

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人と接するのって、やっぱめんどくさい?
ま、あんまり考えない方がいいのだろうな。

朝ですね。室温17度、湿度70%。室温もっと低いかと思った。腰乃痛みに耐えかねて目が覚めたのだと思ったのだが、普通に睡眠時間を貪っていたな。昨日テレビのアンテナの事で大家さんがやってきた。で、まぁ、借りている身だし、あまりにも汚くしていると申し訳ないので掃除を試みたのだが、もう、どういうのがきれいな状態なのか自分でも分からなくなった。っていうか、BLの要塞は開き直ってしまった…。


『焼き小龍包』

焼き小龍包な、中華街で食べ歩きしたかった。が、聘珍楼での飲茶でお腹も膨れ断念した。よっぽど心残りだったのであろうか、荻窪タウンセブンで中華総菜3個で1080円の前から動けなくなってしまったのだ。あぁ、あのとき食べれなかった焼き小龍包。という事で昨日は久々の晩酌。が、しかし、小龍包というのはあの1個1個のお饅頭の中にスープが入っているんだよな。熱々のスープで火傷しないように…などと思いつつ口に入れたのだが、はて?ジュワッ…ってのがない。もそもそと1個を食べ終える。今度こそは、と、食べる。もそもそ…もそもそ…おや?スープは何処へ?