抹茶ドーナツ/ラプレシューズ(四谷)

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人と接するのって、むずかしい?
まぁ、基本臆病者なのでね。うん。怖いのよ、人が。

朝ですね。っていうか、5時だけどまだ暗いのね。夏じゃないんだなぁ、としみじみ思う。こうやって、過ぎ去った事をウジウジ思うというのは、後ろ向きってことかしら?社長居る海外に時間を合わせ、なおかつ、こっちでのビジネスアワーにも付きっきり。でもって、在宅なのだから風呂にも行きたいわな。そうすりゃ削るのは睡眠?でも、眠たくなるものはしょうがない。せめて浅い眠りで対応するしかないと思い、久々に電気を点けっぱなしで寝た。う~ん、やっぱ、眠る時は暗い方が良いわ(笑)そして、今位の時期って羽毛布団だと暑い。だからと言ってタオルケットはムリ。何度もお布団を蹴っ飛ばしたり、引き寄せたり、ん、またもや、寄せては返す波の様にだな。コレも安眠の妨げになるんだなぁ。で、今ちょっとググってみたのだが、肌掛け布団ね、こういうのを組み合わせるのね。うーーーん、快適に過ごすには必要なのか?っていうか、そもそも快適に過ごそうと思っているのならば、冬の暖房器具を考えるとか、ガス給湯器を考えた方が良いのではないか。うーーーむ。


おやつ

『抹茶ドーナツ/ラプレシューズ(四谷)』


ん!ラプレシューズって恵比寿アトレにあるモンブランがおいしいお店ではないか!
四谷にもお店があるのか。
お取引先さんのお土産である。箱一杯に焼き菓子が入っていた。
心躍りましたよ。私の分け前分け前、といつも涎を垂らしていましたよ。
で、この、抹茶ドーナツは目処がついていた。社長はこういうフレーバーものは食べないのだ。
目論み通り、「aroyさん!ほら、ハートの形してるんだよ、コレ!かわいいね」と分け与えてくれた。
今更ながらあれだが、まるで少女が心の中に住みついてるかのような社長なのだ。
そして、自分の苦手な物をそれと悟られないように言葉を飾って私によこす。
こういうのは、うーーん、おばさんっぽい?あ、や、お母さんか?
まぁ、和テーストは私は得意なので、需要と供給がピッタリだ。嬉しい限りだ。

で、抹茶味に小豆が散りばめられている。ドーナツといってもバターたっぷりだし、
うーん、マドレーヌって感じだよ?や、平たく言えば、美味しいという事だ。

あざす社長。そして、あざすお取引先さん。

ちなみに、このドーナツ以降は、毎日毎日社長達は焼き菓子の箱の中のお菓子を平らげて行ってるのだが、一向に私には声をかけてくれないんだな。うん。残りはどれもこれも社長の好みのものばかりだったからな。そして、こういうのが平等っていうのだ。という事をつい最近学んだ。
平等とは、全て均一ではないんだな。…はい。


以前の ラ・プレシューズもの