中里の揚げ最中と南蛮焼


朝6時です。室温13度、肌寒い、本当に油断できない。昨日は特にお腹が痛くなることもなく、晩ご飯の後もお腹がぐるぐるいうこともなく終わった。アレの原因はなんだったのだろう?今回の東京土産、中里の揚げ最中と南蛮焼だ。いつも大丸の地下で見るのだが売り切れてたのだ。だがこの日はまだあったのだ。わ〜い!サクッと揚げ最中!って、あれ?うん。そうなのだ、バスで帰るから食べるのは翌日なのだ。ちょっと湿気ていて硬い?や、その場合は「トースターでちょっと焼いて!」っていう紙が入っていた、が、それを見たのは食べた後だ。もうね、父も母も苦行のような感じなってた。。。すみません。南蛮焼は黒糖の甘さがたまりません、美味しかった。揚げ最中186円南蛮焼248円。久々にお土産らしいお土産を買った。昨日の晩ご飯は母が茶碗蒸しを作ってくれた。あと、なすと鶏ひき肉炒め、これは油が少なかったせいかあっさりとはしていたが旨味も少なかった。あとはいつもの常備菜。父はやはり入れ歯が合わないのか少食だ。だが、晩ご飯の30分後にはチーズトーストを焼いて食べていた。え?どういうこと?そして、私はとっとと自室に戻ったせいで父は入れ歯を装着したまま寝た。ちゃんと入れ歯のお手入れを促してあげなくは。。。