まるやまからからせんべい(玩具が入ってるのだ)

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人と接するのって、難しい?

調子に乗る自分が嫌いなので。。。

 

夜です。今日は昨日ほど暖かくはなかった、けど過ごしやすかった。今日も散歩は史跡巡り。とはいっても歴史には疎いのでよく分からんわけで、家に帰ってお父ちゃんとお母ちゃんに質問攻めである。これはこれで会話もできるし、いいみたいだ。で、ネットでも調べてるうちにふと思った。前(東京)に住んでたところの周りはどうだったのだろう?と。で、古墳マップで見てみると、なんと、友達が住んでたところとか載ってるではないか?どういうこと?と思っていると、うん。都内とか、古墳があっても消滅してるんだね。それにしても、その友達とは疎遠になってるので今更連絡などしないのだが、そうかそうか。

 

『まるやまからからせんべい(玩具が入ってるのだ)』

えっと、江戸時代からの鶴岡の伝統菓子らしい。が、しかし、宇佐見煎餅店時代は昭和24年創業。でもって、「からからせんべい」は昭和58年から作っているらしい。黒糖の香ばしい香りのお煎餅、玩具を包むように折ってあるのです。振るとカラカラと音がするらしいのだが、実際には玩具(私のには瓢箪が入ってました)は神に包まれていて音は無しです。きっと昔は直に入っていて音がしたのであろう。