愛媛の四万十和栗のモンブラン(またかよ)

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人と接するのって、めんどくさい?

誤解を解くために接したい。。。うむ。

 

夜明け前ですね、室温17度、湿度65%。あら、またちょっと高め。社長妻からフォローのメッセがあった。今までは私が対ご近所などの面倒事(雑用)を引き受けていたのだが、辞めた今、社長、社長妻に降りかかってくる戸惑い。。。そして昔よりも厳しくなっている地域生活でのルール。うん。わかりますよ。。私も実家に帰るにあたって閉鎖的地域社会どこまで?と不安になりますもの。そして思い出しました。働いていた時、社長妻と口論になると、「ちょっと距離を置いて頭冷やしましょう」とお互い自分の持ち場に戻って30分後くらいにまた言い合う。言葉に詰まると、また「頭を整理します」と離れる。そうだった。社長妻は私に「向かい合う」というのを教えてくれたのだった。もちろん社長妻が一番向かい合う相手は社長なのだから、そこは邪魔をしてはいけない。っていうか、ちょっとバカなんだろうな、私も社長妻も。で、何が言いたいかというと、改めて。。。感謝。うん。色々覆ったりもするけど、〆は感謝で終わらせたいな。

 

「愛媛の四万十和栗のモンブラン(またかよ)」

うん。名前、「和」が抜けてた。多分これであってると思う。私、この字面、もちろん読めるんです。でも、覚えられないんです。「あ、なんか漢字がいっぱい連なってた」みたいな感じで。。。で、やはり食べたかったのである。これを買うためだけに外出をしてしまった。(というか、コロナ禍なので、寄り道はしないってだけなのだが)うん。とても美味しい。