プライドポテト  幻の芋(うん。ものすごく芋を感じた)

f:id:aroy12:20200124224502j:plain

人と接するのって、めんどくさい?

まぁなぁ、プライベートではほぼほぼ接しないしなぁ。

 

夜ですね、室温13度、湿度66%。暖かいんだろうな、髪の毛洗って濡れたまんまでドライヤーかけなくとも大丈夫っぽい。や、この季節じゃあり得ませんからね。って言うか、うん、風邪ひきたくない、って言うか、引いてはいけないからドライヤーかけよう。そう、髪の毛を洗ったと言うことは風呂屋に行ったと言うことなのである。今年に入って、って言うか、今年こっちに帰ってきて2回目の風呂だわ、うわーーーー。あれです。風呂に入って体洗ってもきれいになんてなりませんから。はっきり言って。

 

「プライドポテト  幻の芋(うん。ものすごく芋を感じた)」

 

今金男しゃく、てっきり「こんきん」って読むのだと思ったら「いまかね」なんだね。そして北海道の地方なのだね。函館よりもちょっと北、長万部と隣接してるのか?まんべくん!うん。このポテチ、芋の甘味を感じますわ。芋だわ。はい。今日は黒ラベルと共に。晩酌です。