サロン・ドゥ・ルック 苺のパルフェ

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人と接するのって、やっぱめんどくさい?
とはいえ、仲間とわいわいっていうのに憧れたりもするんだわな。

朝ですね、室温4度、湿度78%。うん、水道水が冷たい、野菜洗ったりするのが辛いわな。パンを食べきったので新しいパンを買ってきた。昨日の夜買ったのだ。カンパーニュバゲット半分。が、しくじってしまった。1本買うと紙の袋に入れてくれるのだが、半分だと最初っからビニールの保存袋なのだ。それでも、昨日の夜のウチに食べておけば良かった。が、まぁ今日の朝ご飯用だったのでそのまま放置で、先ほど食べた。包丁で切る段階で、あれ?とは思った。が、違和感がなんなのかは分からなかった。で、食べてみて…格段おいしくも感じなかった。一応お気に入りパンの中の1つなのに…。でも、別に突き詰めなかった。でパンをしまう時に、ハッとしたのだ。皮がパリッとしてなかったんだ!いつも、皮がパリッとして中がもちっとしてて、程よい酸味。なのだが、今日のはビニール袋の中でパンの中の水分が皮を浸食してしまってたのだな。うわっ、こうも違うものなのか。せっかくいい状態で食べようと半分しか買わなかったのに裏目に出てしまった。


『サロン・ドゥ・ルック 苺のパルフェ

ルックチョコだ。なぜか不二家のチョコっておいしく感じる。多分、子供のころの刷り込みナンだろうな。ハート形のピーナッツチョコが大好きだったから。で、ルックチョコ。ルックチョコと言えば中身はクリーミーだと勝手に思い込んでるのだ。や、これもホイップクリーム入りだからクリーミーなはずなのだが、サクサクな苺のフリーズドライが入っているのよ。なのでクリーミーはみじんも感じられずにサクサクなんだわ。最初、水分抜けたのか?って思ったくらいだ(笑)どんなに意識を集中してもクリーミーさは分からなかった。や、いいんですけどね。