古代米煎餅/天乃屋

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人と接するのって、やっぱめんどくさい?
めんどくさそうなことが起こるのがめんどくさい。あ、だれでもそうか。

朝ですね、室温12.9度、湿度74%。昨日は良く妬んだろうな。清々しい。睡眠って大事だ。っていうか、無理が利かない身体になっちゃっているのか。先ほど、鮭を焼きつつおじやを作っていた。おじやは億のコンロで作っていたのでグリルの上を腕が通ってる感じだ。ふと、焦げ臭い。っていうか、化学繊維の焼けたイヤな臭い。フリースのおでの臭いを嗅ぐとまさにそれだ。反対の腕の臭いは普通だ。グリルから10センチ以上は上の位置にしてたんだけど、焦げるんだな。っていうか、ストーブを覆いだした。そうそう、ストーブの前に岩のように座ってたら背中が焦げた。懐かしいな。っていうか、あれだ、フリースの毛玉部分が融けたのか?すんごいきれいになってる。(でも、臭い)


古代米煎餅/天乃屋』

おこげ煎餅好きです。あれ、でもおこげ煎餅ではないのか?や、古代米を打ち出してるから「おこげ」歯省略?でも、あれ?や、ま、いいや。こういうツブツブ状の煎餅、好きなんです。で、食べたら意外とパフッとしてた。そうかそうかそうか、古代米をふっくらと炊き上げてフライにした、と書いてある。ふっくらが、パフッになるのあ。いやいやおかげでものすごい早さで食べ散らかしてしまった。個包装なのにだ。はっはっは。あ、あれだ、黒米とかキヌアとか黒胡麻とか入っていて、身体にも良いはず。多分。