練屋バナナ(秋田)

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人と接するのって、やっぱめんどくさい?
ん、慣れなのかな?

朝ですね、室温30度、湿度70%。朝ご飯を食べた後だからか、そこそこ暑い。昨日、神宮の花火だったのか、夕方まで雨だったし中止だろうな、と思っていたらドンパチ始まった。数年前までは欠かさず行ってたのだが、もう血湧き肉踊る感じでは無くなってしまったな。よく鬱の症状に、今まで興味のあった事に興味を示さなくなるというのがあるが、それなのか?や、違う、うん。違うよな。うん。


『練屋バナナ(秋田)』

有楽町の交通会館に秋田のお店、飽きたふるさと館がある。っていうか、知らなかった。あそこに入ってる地方の物産展は網羅してると思ったのに…。ふと友達(っていうか、ハルマキ)の手元を見ると何種類ものいぶりがっこを持ってるではないか、「好きなの♡」とかわいこぶりやがった(笑)で、なぜか私が買ったのはコレなのだ。バナナのお菓子、最中の中にバナナ風味の白餡が入っているのだな。袋を開けた瞬間バナナの香りだ。ぬぉ、バナナ!と。で、食べながら思った。最中アイスの皮と和菓子の最中の皮は違うんだな~~と、このお菓子は昭和初期からの昔ながらの銘菓、らしい。そりゃぁこれが昭和初期にあるっていうのはすごい事だわなあ。と思いましたよ。うん。