豆銀糖/玉桜堂(盛岡)

イメージ 1

人と接するのって、やっぱめんどくさい?
ん。自分の思惑と他人の思惑の違いに振り回されないようにすれば大丈夫。

朝ですね。室温20度、湿度64%。今日は肩が重い、うーん…明日から雨だから?洗濯をしていたら脱水槽の脇に500円玉を見つけた。めんどくさかったのだが脱水槽の中蓋をとって脇に腕を入れた(2層式の洗濯機なんだな)う~~ん、ぬめりがすごい(笑泣)いやいや、洗濯機の掃除って…やっぱするんだよね。や、職場の洗濯機は定期的に洗濯機カビキラーしてるんだけど、ウチ、2層式だし、必要ないかな…って、なわけないよな。


『豆銀糖/玉桜堂(盛岡)』

これね、勝手に甘納豆を想像してた。で、包みを桁らこんな棒状の物が入ってるじゃん?しまった!飴かよって一瞬思ったの。でも触るとビミョウにカチカチじゃない、気がして、かじってみたら折れた。うん。きなこ棒みたいな感じ?や、きなこと言っても青大豆のきなこなんですけどね。で、この青大豆、枝豆とは違うものらしいのよ。枝豆は熟したら普通の黄色い大豆になる。でも、青大豆は熟しても青いんだな。で、この豆銀糖というお菓子、盛岡名物らしくいろいろなお菓子屋さんがつくってるみたいね。江戸時代に豆銀という銀の延べ棒に似せて作ったらしい。これ、けっこう癖になる。