のむヨーグルト/阿蘇牧場(熊本)

イメージ 1

人と接するのって、むずかしい?
頭の中に描いてる事が言葉にできない。
単純に語彙を知らないだけか?や、物忘れなのか?
それでも、汲み取ってくれる相手が居ると助かるのだが、そんな都合のいい相手ばかりではないわな。

朝ですね。室温25度。うん。東京ね、戻ってきました。
実家のお布団がどこよりも寝心地が良かったな。敷き布団の重要性を感じたな。や、買わないけどね。
甥っ子君、でかくなってた。たった半年の間にでかくなるのだなぁ~。
蝉の抜け殻を摂ってとせがむので、取って彼に押し付けようとしたら怖がってた。怖いんだ(笑)
晩ご飯に皆(妹家族と、父さん母さん私)でスシローに行った。
夜はスシローじゃぁ、と聞いたとたん「フライドポテトのスシローか」とテンション上がった。
妹旦那のバンに皆で乗り込んで向かう。
甥っ子君が”ことわざ”に凝っているらしく、いろいろと教えてあげる。
っていうか、ことわざ、とっさに家と言われても出て来る言葉は4文字熟語だったりする。
で、やっと出たことわざ「鬼に金棒」も、「じゃ、意味は?」と問われると…
「鬼が金棒を持つ…あれ?」みたいな。
すかさず妹旦那が「強い者がさらに良い条件を得て強くなる」とさらりと言う。何たる雑学王。
で、スシローな、まさかの45分待ち(笑)
や、どこの回転もこんなものだという。ま、大所帯だからもっと待ちましたがね。
もう、お客さんのほとんどがファミリーっすよ。今の子供はお寿司が大好きらしい。
因に甥っ子に一番好きな寿司ネタは?と聞くと「まぐろ」だそうだ。
6人の大所帯だったのでボックス席に着いたのだが、なんせ要領が分からんかった。
妹旦那がお茶にお醤油6こずつ手際よく注いでくれる。
1人飯に慣れてる私には出来ない気遣いだった。
ついで言うとパネルの操作も出来なくて皆に迷惑かけまくりだった。
で、憧れのポテトな、うん。品切れだった。
父ちゃんのパネル誤操作のおかげで大量にサーモンを食べるハメになったが、まぁ楽しかったな。
うん。妹よゴチになりました。


おやつ

『のむヨーグルト/阿蘇牧場(熊本)』


阿蘇な、世界農業遺産任命地域らしい。ほぅ、農業…初めて聞いた。
阿蘇ものは近所のスーパーや成城石井でいろいろと売ってたりする。そしてどれも美味しい。
だが、今回の阿蘇旅行、私の知ってたヨーグルトとか見んかったよ?

と言う事で購入したのむヨーグルト。
うん。濃厚です。美味しいです。まったりです。
まぁ、「喉かわいた~~何のむ?」「のむヨーグルト!」ってのにはムリがあるわな。
うん。まったりしてるから。