ぼうぜ寿司/郷土寿司 渭の山(徳島)

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人と接するの、めんどくさい?
や、そんな事は無い。一応さ。

朝ですね。室温6度。まぁ、普通か。
洗濯してます。ていうか、実家に帰る直前にひっくり返したミルクティ、や、豆乳ティ?
あれをその辺にあったハンドタオルやらで拭いて、そのまま流しに放り投げてたの。
あ、もちろん、こっちに戻ってすぐに洗濯したのですよ?
でも、予洗いはしなかった。
そうなのだ、その回の洗濯物全体的に、ほんのりと、牛乳ぞうきんの香りが・・・・
あぁぁぁぁ
とにかく、ハンドタオルはほのかどころじゃなく立派な小学校の時のぞうきんの香り。
もちろん、たたき捨てました。(物を捨てられない私にしては、ホントめずらしい)

あれだわ。予洗いね。大切よね。身を以て経験した。(おや?身を持ってじゃないのね)
あと、洗濯物の汚れ具合によって分ける・・・とかね。
こっちも大切なんだろうけど、そんな事したらいつまでたっても洗濯物たまらんのよな。

でも、ま、気付いて良かった。
牛乳ぞうきんの匂いのする女・・・辛いもんな。


おやつ

『ぼうぜ寿司/郷土寿司 渭の山(徳島)』


そう、徳島に行った時に、帰りの列車の中で食べるお弁当を見繕ったのだ。
この、郷土寿司ってのに目が釘付け。
ボウゼ・・・はて?光り物みたいだが、聞いた事の無い名前。
(後にエボダイという事が判明、ほぅ)
思ったよりも身が薄いというか、締まってるって言うの?噛み切れん。
1つの大きさが、寿司というよりもおにぎり?っていう位大きかったの。
や、握りは一口で食べるのが普通だから、噛み切れなくても良いのだがね。
あっさりしてました。んまいです、んまいです。
こう、うれしい頬張りです(笑)
すだちが入っていて、いい感じであります。(これがスッキリさせてるんだろうな)

682円


今までの徳島もの