いはらきの栗/亀印本舗(茨城)

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人と接するの、めんどくさい?
や、あまり考えるのはよそう。

朝である。う~む、眠りについて4時間。4時間で目が覚めるのか。
足がだるいのだ。だるくて目が覚める、マッサージを試みようとするが眠たいのでめんどくさい。
お布団をはぎ取って、簡単なエクササイズをしてみる。ちょっとはマシになる。
う~~ん、血流が悪いんだよな。

月末が近づいてくる。マックのタダ券の有効期限が近づいてくる。
必然的に、仕事場での賄いはマックが多くなるのだ。
個人的にはダブルクォーターパウンダーチーズ、もしくは大月見、もしくはアイコンチキンを選ぶ。
そして、最近の社長夫婦はアイコンチキンの比率が多い。
で、翌日の昼は、チキンぬきバーガーが私の賄いになるのだ。
そう、社長達は、中のチキンしか食べないのだ。
私はというと、変色しかかったレタスと玉葱とチーズのサンドイッチ?
もちろん、満面の笑みで「ありがとうございます」と言いますよ。

なんか、自分でもこの環境に不満を持ってるのかそうでないのか分からなくなってきた。


おやつ

『いはらきの栗/亀印本舗(茨城)』

栗のお菓子である。
栗が丸々入ってるんだろうな、と想像してたら、違いました。
刻み栗と白あん、それをしぐれ餡で包んでいました。
うむ、中のきざみ栗&白あんが、まるで芋のように感じました。
勝手に、茨城だもんなさつま芋だよ。と思ったのですが、栗でしたね。ははは。

おいしかったです。

うん、芋でも栗でも良いのです。美味しかったのだから。

あざす、社長妻