クロワッサンのラスク


朝7時前です、室温28度、程よい気温。昨日は夕方にだる〜くなってしまい、熱を測ると36.8度、私にしては高い、っていうかだるくて当たり前の体温だ。とりあえず1時間ほど寝て様子を見たのだが、スッキリすることもなく晩ご飯の用意とお風呂掃除をして自分の部屋に引っ込んだ。母に「少し熱っぽくてだるいから大事をとって休むね」と伝えると「何度?」と聞かれ「36.8度」と答えた。「あんたにしては高いんじゃろうなぁ…疲れが出たんじゃない?」と言われ「そうかもね」と答えた。去り際に「まぁ、みんな具合悪いけどな、この暑さで」と言われ、あれ?ともやった。会話の最後に思いやりの言葉を期待していた自分にびっくりした。てっきり「ゆっくり休んでね」とか「気をつけてね」とか「お大事に」とか?その言葉がないことにモヤモヤしている自分にびっくりした。っていうか、母は他人には気遣いの言葉はかける。晩ご飯の後片付けをせずに自分の部屋に行っちゃうことに腹を立てた?いやいや、いやいやいやいや…言葉選び、難しいな。おやつは先日みやま公園で買ったクロワッサンのラスク、父がとっても気に入ってくれてました。