ハーシー リッチチョコレートケーキ


朝6時です、室温7度。寝起きは鼻が詰まっていた。胸の辺にも違和感、この季節はいつものことだ。昨日は散歩はしなかった。母は桃太郎体操に出かけていた。父も誘っていたが「行かん」と。行けばいいのに?で、体操から帰ってきた母はどんな体操だったかとか、色々教えてくれる。うん、色々な意味でそう言った催しに参加するのは良いなと思う。何よりも母の機嫌が良い。で、私と父は散歩はしなかったが、買い物には行った。晩ご飯は母の所望のしゃぶしゃぶだったので煉胡麻を買いに行ったのだ。前回の鍋の時は胡麻ドレッシングを出して「これでいいよね?」と言ったのだが、母は戸惑っていましたからね。で、まぁごまだれを作った。その甲斐あってか、父は大層喜んで食べていた。食後に「美味しかった!」と言っていた。食後は苺を出した。最近苺もちょっと高めだったので手を出していなかったのだが、母に「苺は買ってないん?」と言われ続け手を出したました。苺を出そうとしていると「苺だけ?」との声が飛んできた。アイスもプリンもない。ということでリッチチョコレートケーキを切って散りばめてみた。そう、これ、ふわふわのスポンジにチョコとクリームが挟まっているんだけど、ふわふわに見せかけておいてのチョコなので「お!硬い!」みたいな感じになっちゃうのだ。なので一口サイズのこのお方を4つ切りにして苺に散りばめてみた。いい感じ。だが私はチョコがけの方が好みらしい。なのでチョコパイに軍配は上がる。