クッキー


朝7時前です、室温7度。寒さの峠は越したのかな?や、まだか?昨日のお昼ご飯は菓子パンだった。母がメロンパンやら何やら買ってきたのだ。両親共に本当に菓子パンが好きなんだなぁ。で、まぁ食べきれなかった私の分を棚の上に置いてお掃除やら何やらしていたら、父が食べているではないか。「それ、私がおやつで食べようと思ってたやつだよー」と声をかける。のんびりと「あ、そう」という返事。「えーー、さっきお昼ご飯でそれ食べた他の覚えてる?」って聞くと「覚えとらん」という返事。うーん、お昼に菓子パンと野菜とナゲットを出して3人で食べたのだが、覚えてない、と。で、多分満腹感もないのか?すぐに目に付く自分の好きそうなものを頬張る。そして「じゃ、これ、どうぞ」と一口分食べきれてない部分を差し出されたが、はっきり言って嫌なのよ?父のその手、いつ洗った?すごい抵抗あるのよ?で、「いいよ〜、もう、食べなよ〜」と言っても「どうぞどうぞ」と差し出す。押し問答だ。なんだかなぁ。で、まぁ、おやつに食べようと思っていた残った菓子パンは父に食べられたので、晩ご飯前のおやつにはクッキーを食べた。パレスホテルのクッキー。フロランタンは母が食べられないので私と父が食べる。紅茶のクッキーとチーズのクッキー。チーズのクッキーはほろほろで母にも食べやすい、が、甘い系ではないので母は躊躇。