訳あり徳用菓子

朝6時前です、室温2度、うむ、自分よりもPCが心配な室温だ。昨日も寒い1日でした。父に散歩する?と聞いても首を横に振るばかり。まぁそうだわな。とりあえず灯油とか食料品を買いに行った。去年は灯油缶を運ぶのも比較的楽々運んでいた父だが、今年は心底重そうだ。鰤の柵を買ったので平切りにすると母に厚すぎる!と言われた。うーん…で、角煮の煮汁に大根を再投入した。でかい大根、厚めに切ったのだが、これも厚すぎると、お箸で切れるしいいのでは?と思ったのだが、うーん…で、まぁ冬至だ。カボチャ。指差して「冬至だもんね♪」と言ったら母は顔を顰めて「いつものやつじゃが」と。うーん…意見は文句か?これは自分でも気をつけないと、だ。要望しか口にしないということは文句ばかりになるという事なのだな。で、お風呂はもちろん柚子湯。おやつは割れせん。父が我線を所望したのだ。パンの耳を食べるのを阻止したからか?や、エンドレスで食べるのならばパンの耳も割れ線もあなじで阻止するに値するのだが。でもまぁ、うん、買いましょう。戸、売り場に行くと前に買ったソフト煎餅はなかったのだ。固そうなのはあるよ?どうする?と聞くと「うん、いい!買う!」と父。で、家に帰っていそいそと食べた。が、非常に悪戦苦闘してましたよ、父は。割れせん、と言っても割れてないんだよな。まぁ、苦闘して時間がかかる分、食べる量は減ると考えるとこれでよかったのかな?私的にはそりゃもう、バーリバリバリ、うめぇ。って感じであります。母は、見向きもしなかった。硬い、無理、と即座に感じ取ったのであろう。