北海道かぼちゃのプリン

朝5時です、室温22度、すごいな、22度もあるのか。昨日は今年最後のバス無料デイだった。バスでどこかに行く?とも思ったがやはり混んでるんです、父は最近息苦しいと言ってマスクを外してしまうし、気が気でないのでおとなしくご近所散歩に留めておきました。久々に玉井宮へ、父は権現坂を休みなしで登り切っていた、よしよし。お昼ご飯はぶり大根の煮汁にうどんを投入したやつ、そして晩ご飯はさらにその残り汁で里芋を炊いた。あと、生姜焼き。う〜ん、お肉が柔らかくなかった。一応酒と味醂に漬けたり筋切りはしたのだが、母には硬かった。やはり片栗粉まぶしはマストだな。おやつは北海道かぼちゃのプリン、母はお昼に父と半物食べた後、夕方に1つ丸っと食べていた。「美味しいよね〜」と話しかけると「いや。。」と言葉を遮り、しまったと思ったのか「あ、有名なやつなん?」と聞き返してきた。有名、う〜ん、ポピュラー?えっと、大衆的?とモゴモゴしていたら「あ〜〜じゃろうな」と。え?どういうこと?お気に召してはいないということ?私的にはとても満足しているのだが、あ、カボチャプリンはイマイチなのか?普通のプリンがいいのか?1個半も食べておいて?次の言葉を発する前に母は自分の部屋へ行ってしまった。