飲む岡山ジュレ(白桃)


朝5時半です、室温25度、余裕で涼しい。昨日は散歩には行かなかった。豚ヒレブロックで煮豚を作った。常備菜もどんどん増やしていく。お掃除して、買い物に行って1日はあっという間に過ぎるものだな。お昼ご飯は豚キムチうどん(生協の冷凍、レンチン)母が買ったのだが、なぜこれを選んだのだろう?案の定両親には辛いしうどんはもちもち過ぎて噛むのに苦労していました。母はこれはキムチだからご飯が欲しい!とまで言っていた。残念ながら冷凍ご飯は私が朝食べてしまったので無かったのだけどね。おやつは敷島堂の岡山白桃ジュレ、レオ蔵こから出して母に渡すと「まだ硬い!」と言うではないか。硬い?と思い様子を見ていると、どうやら容器を持って硬い硬いと言っている。うん、容器は頑丈だね?「これは入れ物が固いんだよ?ストローで飲むゼリーだから、ストロー刺すね?」と太いストローを指してあげるのだが、う〜む、老人には肺活量的に無理か?ということでスプーンを渡してフルフルゼリーを食べてもらった。なるほど、あれだ、太いストロー系のものはやめた方がいい。これはたまたま頂き物だったのだが、うん、私が独り占め…というのはやはり気がひけるので、器に出してスプーンを添える、もしくはお得意のアイスと一緒に盛ってあげるとか、とか。晩御飯はチーズ入りハンバーグ(冷凍)ソースを作る理損ねてしまい、こんな時こそ塩トマト!と瓶を出したのだが、ん?なんかイマイチ?しょっぱ!私だけ少し食べてそっと蓋をした。それにしても食卓は父の好きなものばかり、煮豚、空豆、にんじん、ポテトサラダ、ガツガツ食べてくれている。きのこやキャベツ、酢の物もすかさず勧めて満遍なく食べてもらう。