甘いレンズ豆


朝6時半です。室温25度、部屋に風が入ってこないと暑いな。昨日は久々に妹に会った。開口一番「は?お姉ちゃん、ママそっくりじゃな?どしたん?おばあちゃん?」小1時間ほど妹の家にいたのだがその間に何度同じことを言われ続けたか。そのたんびに「えー?」と落胆すると隣で父が「ママに似とって嫌なん?」と畳み掛けてくる、咄嗟に「光栄ですよ」と返すのだが。うーむ。そう、甥っ子に例の音楽についての説明をしに行ったのだ、うん、説明している間にも「お姉ちゃん、あんなに馬鹿だったのに」とか、おいおい。それにしても、今までもプリントやテストなどをちゃんとファイリングしてあった。復習がしやすいのだ。すごいな、や、それが当たり前なの?大人だ。そして昨日は雛豆を炊いた。甘くしちゃおうと思ったのだが、レンズ豆のこともあったので薄い塩味程度にしておいた。父は豆カボチャ人参を集中的に食べる。噛むと口の中で溶けるから食べやすいんだろうな。レンズ豆の甘く煮たのはオートミール入りのヨーグルトに入れてゆずのジャムも添えて食べ切った。私的には美味しいんだけどなぁ。