ペコパフ じわるバター

朝6時半です、室温14度、外は明るい、全然明るいのか。少し肌寒いけどそんなことは忘れさせてくれるほど太陽を感じる。昨日は昼間に母が歯医者に駆け込んでいた。また入れ歯の調子が悪くなったのかな?と思ったら、どうやら口内炎らしい。帰ってきた時はプリンを買って「柔らかいものが食べたい」と言っていた。が、しかし、あれ?口内炎には甘いものは良くないんじゃなかったっけ?父はというと嬉しそうにパンの耳を焼いて食べている。多分1日に10枚は食べている。そして黒飴も舐めている。10個は舐めている。そのほかにチョコとかも食べるし、食後にアイスも食べる。や、私も甘いものをガッツリ食べるので人のことは言えないのだが、糖尿病大丈夫?と。透析とか大丈夫?と。飴は次回からラカントとかのやつを見つけるとするかな。私はというと先日食べたペコパフのじわるバターを回想しつつやり過ごした。うん、なぜか思い出の中の方が美味しさが倍増してるんだよな。なんだろう、記憶の改竄か?昨日のお昼ご飯は温泉湯豆腐の残りにうどんを投入したもの。夜はそこにご飯を投入しておじやにした。後、餃子。常備菜。庭の三つ葉でおひたしを作り続けているのだが、両親の橋が遠のいてきた。飽きたか?