米粉のお焼き


朝8時です。室温13度、こんなものだな。昨日は1日中倦怠感。とりあえず両親が出かけた後に臭いを発しているものを探して洗濯。そして掃除、二人が帰ってくるとなんとなく動き辛く自室に行く。お昼ご飯は前日に母が買ってきた菓子パンと常備菜。晩ご飯はエビフライとイカ磯辺焼き常備菜。この倦怠感はなんだろうなぁ。おやつは最後に1つだけ残った”めめ”のお焼きを食べる。米粉のお焼き、もちもちって言うよりも、もはや餅だわ。イチゴとあんこのやつとか、チョコレートのやつとか小豆とわらび餅、お豆とあずき、黄色いのは。。なんだろ?緩い感じの小豆とクリーム?ん?や、どれも美味しかった。優しい美味しさ。だが、母にとっては食べ慣れないんだろうな、微妙みたいだった。やはり歳をとるとわかりやすいものの方がいいみたい。この形状なら普通の大判焼き!みたいな?なんか、華やかな感じもあって元女子的にいいかな?と思ったのだがそう言うのはないのかな?