純米 白川郷


朝5時半です、室温15度、湿度65%。普通に寒い朝です。先ほど母が火災警報器の真下に湯沸ポットを置いてお湯を沸かしたところ蒸気で警報器が鳴ったらしい。血圧の高い母の心臓がギュッとなるわけで、イヤイヤ恐ろしい。ちなみにその警告音は私の自室には聞こえてこなかった。うーむ、それはそれで警報器の意味がないのでは?と。昨日は父との散歩で石高神社まで行った。階段登る?と聞いたところ「登ろう!」と元気な声での答えが返ってきた。階段は体力的には登りは辛そうだが、降りの方がなんとなく足はおぼつかないみたいだ。お昼ご飯は親子丼を作った。そして晩ご飯は鮭ハラス焼き(父がスーパーでハラスを見て「おいしそう」と呟いたので)だが母にはこの脂っこさは辛いみたい。

『純米 白川郷

にごり酒。あ〜〜〜、やっぱり美味しい。やっぱり好きだ〜〜と、毎晩ちょこっとずつ飲んでます。ほんの一口飲むだけだけど、幸せを噛み締められます。以前は他のにごり酒も試したいなどと思っていたが、今となっては毎年1本、これで良いという感じだ。