柏餅(早々と端午の節句仕様)

人と接するのって、難しい?

何にイラつくのか?やはり態度なんだろうな。どうしようもないんだけど。

 

朝です。室温16度、肌寒い。”あすけん”の課金をして5ヶ月が過ぎた。モチベーションも下がってきた。一昨昨日の晩ごはんの記録を忘れていて、はて、何を食べたのか思い出せない。一昨日は餃子でその前。多分魚、ハマチの漬けと筍のバラ寿司か?で、記録してないって事は栄養のバランスも確認してないと言うことで、なんとなく飽きたのか?とりあえず有料コースが後3週間くらいあるので、もうちょっと頑張って、そしてまた無料コースに戻ろう。そしてゆるく続けよう。昨日のお昼ご飯は久々にペンネを茹でた。10年ぶりくらいではないか?啜る系のものはどうやら父は苦手みたいだったのでペンネを買ってみたのだ。が、思ったよりも硬い。っていうかそう、この歯ごたえが好きだったのだが、こんなに硬かったんだっけ?と焦った。母から苦言が出るかも、と。一応長めに茹でてトマトソース(もちろん筍入り)で和えた。案の定、父は「硬い?」と言ってきた。が、「この硬さが美味しい」と。俺の入れ歯は平気アピールをしてくれた。そして散歩道、ニセアカシア発見。うーん、先日見た巨大なやつはもしかしたら白い藤だったのかもしれないなと思いつつ。甘い匂いを吸い込んだ。で、この花、天ぷらにして食べれるらしい。ほぅ。

『柏餅(早々と端午の節句仕様)』

柏餅食べたいと思っていた矢先に母が買ってきてくれた。岡山なのに柏の葉っぱの柏餅だ。で、父に「これが柏の葉っぱだよ?」と言うと「あぁ、でも、切っとるが」と。「へ?」と戸惑うと「波波の形に切っとるが」と。いやいやいやいや、これ、こう言う形の葉っぱですから。で、この経緯を母に言うと「あ!ほんとじゃ!切っとるが!」って。えーーー?!や、これはボケてて言ってるのか、知らないのか?や、知らないことはないであろう。と言うことで、どこか柏の木があるところに葉っぱを見に行こう。うん。で、この柏餅、やたら葉っぱと餅がくっついていて取るのに苦労した。餅が柔らかいのだ。取るのに苦労したが柔らかい餅の柏餅は大変美味しかった。大師屋製菓。葉っぱから離れた餅は指先にまとわりついていたけど。うん。美味しかった。