敷島堂3点(妹がお年賀を持ってきた)

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人と接するのって、難しい?

気負わなければ大丈夫。

 

室温5度、湿度64%。寒いので夜も早く寝る。たっぷり寝れるので悪くない。今日の晩御飯もお味噌汁に酒粕を入れた。具は鶏肉、カボチャ、しめじ、牛蒡。そして山の芋をすった。すごいな、粘りが。だし汁と合わせたのだが、ウチには大き目のすり鉢がない。が、ボウルと泡立て器で乗り越えれるみたいだったので、泡立て器を使った。あと、セリとアシタバをそれぞれ茹でてごま油とお醤油で和えた。セリとアシタバはお散歩の時に摘んできたものだ。最近は寒いので父に「お散歩に行こう」と言っても気乗りしないみたいなので、目的を作ることにしてみた。「せりを摘みに行かない?」みたいな感じだ。あと「カモにパンを上げに行こう」と「やぎさん見に行こう」ってのも使えそうだ。よし。

 

『敷島堂3点(妹がお年賀を持ってきた)』

お正月に妹がうちに来た時に持ってきたお菓子だ。いやいや、さすが嫁に行くとちゃんとお年賀で菓子折りとか持ってくるんだな、すごいな。今年は敷島堂のお菓子の詰め合わせだった。とりあえず、いちご夢二と、お手作り最中、瀬戸内レモンサブレをキープした。いちご夢二は興味があったので嬉しい。そして案の定美味しかった。白餡にいちごジャム(おっと、コンフィチュール?)をミルク生地で包んだものだ。お手作り最中はサクサクでほんと、心からおいしいと思った。や、和菓子が久々だったのもあるよな。レモンサブレは思った以上に爽やかレモンだし、実に満足です。美味しかった。