おさつけんぴ(食べたい)

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人と接するのって、難しい?

自分が変わるしかないのだが、自分はなかなか変わらん。。。

変わったと思っていても、他人から見ると変わってはいないものなんだな。。

 

朝です。8時です。室温−1度。湿度64%。パソコンのキーボードが氷のように冷たい。窓の結露も凍っっている。今日は水道管は凍ってないらしくお湯もでる。が、個人的には昨日よりも寒い気がする。父ちゃんは朝ごはんを食べた後、とっとと二度寝に勤しんでいる。母ちゃんは午前中は家事に勤しんでいる。みーちゃんは一番暖かいところ(台所のテーブルで一番ストーブに近い席)で寝ている。トイレ掃除は終わりが見えない。。多分、父ちゃんはお腹に肉がつきすぎて、おしっこをするときに手元とか足元(?)が見えないんだろうな。でも、そこは私には指摘できないな。。そして、そんな日々の汚れではなく蓄積された頑固な汚れも落ちきれていない。。もちろんニオイも。

 

「おさつけんぴ(食べたい)」

父ちゃんは自分の欲しいものを買うときに私を隠れ蓑にする。そうやって巧みに自分もおやつを貪るのだ。おさつけんぴ、昨日食べて今思い出しているのだが、朝食後だというのに食べたくて食べたくてうずうずする。これが一人暮らしだったならば、とりあえず食べるのだが、今はなんとなく。。。憚られる。。。あぁ、食べたい。