シュガースコーン チョコ&くるみ/シャトレーゼ

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人と接するのって、むずかしい?
まぁ、謙虚に…はい。謙虚に生きていきます。

お昼ですね。室温26度。この位の気温はいいなぁ。
もうお昼!?時間が経つのが早い!と思ったのだが、午前中に仕事場に行ったからだな、きっと。
朝聞けなかったフランス語、お昼には聞こうと思っているのだが、昨日までの復習もやってないし… 
や、うだうだ言うよりも、今すれば良いのだよな。今。


おやつ

『シュガースコーン チョコ&くるみ/シャトレーゼ


お昼なのにお腹が空かない。でも、ほっこりしたモノが食べたい。
ん。冷蔵庫で眠っていたスコーンを取り出す事にした。
スコーンな。あまり得意じゃないのよ。そういいながら何度か買ったりもしている。
で、ゴントランシェリエで買った抹茶のスコーンはおいしかった。その記憶は鮮明に残ってる。
なので、もしかしたらスコーンというものを好きになったかもしれないという淡い期待と共に食す。

ウーーーン…スコーン…じゃないよね、これ。
というのが最初の感想だ。そして、スコーンが食べたいと思った。
って事は、私はスコーン好きになったという事か?
えっと、これね、スコーンのようなパン。だよな。やスコーンのようなお菓子か?
あの、喉に詰まるような粉っぽさが無いのよ…私はアレを欲してる。
以前の私は、あの喉に詰まるようなパサつきが苦手だった。だからスコーンに魅力を感じなかった。
なのに、今はそれを欲してるなんて…

や、これはこれで良いのだ。
なぜならば、ものすごく安い!
それに、別に美味しくない訳ではないのよ。ただ…喉に詰まる粉っぽさが無いだけ。
や、以前の私だったらこっちの方がいいって言ってたであろう。