まず殼付き

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人と接するの、めんどくさい
寒い、寒いとなかなか起きれない
目覚ましが6時なのだが、その後の保険がない(ま、6時には起きますよ、ほぼね)
最近、その保険が見つかったのさ
向いに住む若者が6時半頃にバイクで出かける。このエンジン音
たのむ・・・病欠とか、遅刻とかしないでほしい、私の目覚まし保険の為にも・・
もちろんこの若者とは挨拶すらしたことないけど




私の冬にはなくてはならないもの
そして、この牡蛎も美味しいものを知ってからはスーパーとかで買えなくなってしまった
最近はネットとかで、ちょいちょいと簡単にお取り寄せできる、すごいね

今年は暖冬だったり、ノロだったり(このせいで、出荷にストップかかりやがった)
いろいろと求め難い状況だったのだが

ふっふっふ

まずは、殼付き
ほんとならば、生でチュルっといきたいところだが・・・
なにせ、めんどくさがり屋です
牡蛎の殻を開けるのけっこう大変なのですよ?得にガルルル・・早く食わせろ!状態の時は)
電子レンジでチンいたしました
ストーブの上に放置でも良かったのですが・・なにせ、ガルルルルだったもので
今回の牡蛎、やや小振りです、ぷっくらと・・・・がぶり

う・う・うまいよ・・・


さて、後の牡蛎料理は、漁師の妻(寿丸さん)とこを参考にいたしましょう