うどんや風一夜薬本舗 しょうが飴


朝6時半過ぎです、室温24度。昨日の夜突如として喉が痛くなった。晩御飯を食べてお風呂に入るまではなんともなかったのだが、お風呂から出て台所の活づけを終えたところから右扁桃腺に違和感。コレ、ほっといたら風邪に繋がる、っていうかあれ?コロナ?時世的にコロナか?ってことは甥っ子に近距離で接していたのが2日前だからあの時か?いやいや、それよりもこの喉の不快感をどうにかせねば、のどぬ〜るは無いし。ということでとりあえずお守りのごとく持っているうどんや風一夜薬本舗の生姜飴を舐める。そう、これを舐め始めると「効いてきたー!!」となる記憶、なのだが、一向に喉へのアプローチがなされない。あれ?あれれ?と思っていたのだが、舐め終わって数分すると痛みがす〜〜〜〜っと消え失せているではないか。素晴らしい!そして今朝も、うん、大丈夫。でもまぁ、症状的には改善されたがもしウィルスを持っているのならば、両親とかに移してしまうかもなんだよな。食事担当は降りた方がいいんだろうか、やはり。う〜む。昨日は私も父も買い物へも散歩へも行かなかった。庭でそれぞれアオバハゴロモの幼虫と攻防していた。あの子たちはふわふわで一見すると可愛い。がしかし、あの白いふわふわが枝や葉裏にくっついてとても気になる。で、父はバケツに水をお入れてそこにアオバハゴロモの付いた枝ごと突っ込んでいるのだ、父的には水責めの刑!と言ったところであろう。だが、意味ないですからね?水面から出た枝から奴等はトトトトトと這い上がり、ピョンピョン脱出してますからね?ちゃんと最後まで殺してくださいよ?と言うのだが、足で踏み潰したり、なんなら手で潰したりとか…俺絶対に嫌!って感じだ。とりあえず重曹水試してみるかな。晩ご飯は母が買ってきた鰤の刺身、うん、美味しかった。そして鶏肉だんご。私的にはひき肉は柔らかいので年置いた両親にもいいであろうと思ってのメニューな訳なのだが、母に「あんたは本当にミンチが好きじゃなぁ」と言われ、なんだかモヤモヤした。