もなみ(子供の頃は美味しさがわからなかったんだよな)


人と接するのって、難しい?

期待と甘え、うーむ。

 

朝5時過ぎです。室温26度、湿度70%。涼しい朝です。うん、筋肉痛です。すごいなラジオ体操。昨日の父の発見、ていうか、改めて思った。時間感覚が苦手?母はラジオ体操の前に散歩をするのでちょい早めに出かける。その時に父に「ラジオ体操だからね」と言って出かけるのだが、そうすると父はラジオ体操行かなきゃ!となりいてもたってもいられなくなるのだ。もちろん父も体操前に散歩をする、という手もあるが多分そうすると体操には間に合わなくなるであろう。ということで今日からは母が家を出たら私も台所に降りて父と一緒にいることにした。散歩はラジオ体操の後、朝ごはんを食べて家事もちょいちょいやってから一緒に行った。お昼ご飯はフレンチトーストにした。半分はチーズを乗っけて、もう半分は抹茶ペースト(練乳と抹茶を混ぜたもの)を塗った。あとは常備菜の盛り合わせ。晩御飯は肉野菜炒め、もずく酢にはきゅうりと塩サバを焼いてほぐしたのを和えた。後絹揚げ。常備菜。母は物足りなそうだったので、一口海老カツをレンチンした。今回も母はコールスローを食べていた。キャベツ、大丈夫なんだ?で、散歩道、カラス。すごいな、白骨化してた。や、多分これ1ヶ月も経ってないはず。

『もなみ(子供の頃は美味しさがわからなかったんだよな)』

大手まんぢゅうともなみだ。もなみ、要するに最中だわ。皮があいからず口の中にくっつく。そしてこの餡のきっちりした甘さ、子供の頃には理解できなかった。今はこのガツンとした甘さも好き。でも大手まんぢゅうの方がもっと好き。