誘惑のストロベリー(誘惑シリーズ)


人と接するのって、難しい?

自分もさることながら人にも余裕を持たせると対応が容易くなる。

 

朝です、室温27度、湿度69%。夜寝る時は35度だったもんな、ちゃんと下がるものだな。起きた時は体がベタベタしてたのでお風呂の残りを浴びた。ちなみに昨日はドクダミ湯、生の葉っぱだと臭いがたつかもしれないと思い乾燥させてから入れました。庭のドクダミも役に立ってもらってるわけです。そして風呂のある生活を満喫してるわけですよ。昨日は午前中に西側の窓拭きをした。父のおやつにちくわにきゅうりとチーズを詰めたのを出したら大層喜んでくれた。なので母にもドヤ顔で出したら「はぁ?切っただけでしょ?」と。や、そうなんだけどさ、意外と手軽だし美味しかったからちょっとつまむのにいいかな?と。うん、ドヤ顔が気に障ったのかね、うん。一昨日の揚げ鶏胸肉は翌日には普通に硬めになっていらっしゃった。こうなるとやはり細かくしてサラダに混ぜたりするのがいいのか。夜はカツカレーにした。レンチンのカツの処理と冷蔵庫に古くから眠っているカレーのルー(もちろん賞味期限切れ)を使いたかったのだ。うん、スパイスから作るカレーとは違って父の食いつきが良い(笑)やはり馴染みの味ってのがいいんだな。そして7月、iphoneの値上げのニュースを見て、買い替えどうするか迷ってたのを思い出した。そうか、値上がってしまったか。散歩道はこれ紫陽花の花なのだが、同じ枝から出てる花で花びら(っていうかガク?)の大きさが違う、ほぅ。

『誘惑のストロベリー(誘惑シリーズ)』

うん、安くなってたのでね、某アイスだけど柔らかめだし、と思っても両親には関係ない。しかもなんだかよくわからんやつ、ってのは手を出しにくいのか?無理矢理一口台に切って出してみたけど、母は「ふ〜ん、いちご味ね」と、そして父は無言。なるほど。細かいホワイトチョコチップが舌に残る。